作詞作曲

最近作詞作曲にハマっていて、とか言ってみたかった。してみたいことがあっても届かない、もどかしい事この上無い。ふと思いついたメロディーをボイスメモに記録することをし始め、はや1年ほどが経ち、数も現在200個以上が記録されている。がしかし、このメロディー達はまだ何者にも成れないままでいる。いつになったら羽を広げ、大空に羽ばたくのか、その時をいつまで経ってもまだその蛹たちは音沙汰無いまま。

 

メロディーのヒントから、AメロBメロサビ、少しずつ曲の全体を形作ってゆく。そして出来上がった型番に、歌詞という名の鉄を流し込む。でも、火を焚きつける能力を自分は持ち合わせていない。残念だ。非常に残念。自分の焦燥もまた無下にするような天命。こんなことなら最初から始めなければ良かった。無駄。無駄だった。ボーカルの部分だけを作り上げてしまっても、バックグラウンドが無ければ曲として完成していない。アカペラでやるか、いっそのこと。

 

と長ったらしい前述も全て嘘。いや半分嘘。ただ単に知らないだけ。バックグラウンドを作る方法も編曲する方法もコード進行すらさえも作る方法もどんな器具を使えば曲を創れるのかも知らないから作れない。ならこれから知ればいい、とか簡単に言ってくれるよね本当に。頼れる人がいるなら頼りたい今すぐにでも。

 

手をつけ始めてから見えてくる限界や壁、次へ進むための道、それがどんな険しい道のりだとしても進む勇気や覚悟が如何せん足りないし、面倒くさい。射幸心だけで乗り切れる壁があるのなら、皆喜んで走り高跳びするだろうなあと、プカプカ煙草燻らす午前5時。これからどうしようか。